中村容子先生の初級ジャズ&シアターダンスクラス
ならば海は私たちの想いのるつぼ。
その断片がしぶきをあげて、寄せてはかえし――寄せてはかえし――
陸にくらす私たちに、「思ヒ出セヨ」とささやいている。
雨が降りつづく海辺の村。
嘘か真か、遠く沖に人魚があらわれるという。
そのうわさを聞きつけて、ある男がやって来た。
人々の思惑が交錯し、混迷の渦が巻きおこる。
5月25日(木)14:00/19:00
5月26日(金)14:00/19:00
5月27日(土)13:00/18:00
5月28日(日)13:00
舞台監督=緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
音響=沼瞭那
美術=龍飛
衣装・ヘアメイクデザイン=柳本璃音
アートディレクション=柳本順也
宣伝美術=Boundspike Design
宣伝写真・動画=堀伸也・ソン
公演写真撮影=照井岳
制作=田村恭子/デルトロ企画
企画=デルトロ企画/劇団Q+
中村容子が2023年3月30日〜4月1日
舞台出演します!
ポールダンスと歌と芝居が融合した作品
中村は役者チームとして出演いたします。
どうぞ応援よろしくお願いいたします。
中村容子扱い予約URL
https://ticket.corich.jp/apply/235715/001/
※応援よろしくお願いします(color child制作部)
相州雅屋・Nポールダンススタジオ合同公演
「Show Must Go On!」
脚本・演出:橘 相模守(相州雅屋)
振付:直世
【あらすじ】
〜とある戦時下、生き甲斐を失った者達が再起する物語〜
心から唄い、踊る事を生き甲斐とするエンターテイナーたち、
日常生活の中に小さな幸せを感じ生きる人々。
だが突如、生き甲斐や幸せを奪われる…
死の恐怖により心はすさみ、絶望の闇を彷徨う、明日は…
今日生きている事、それはどれだけ尊い事なんだろう。
当たり前の日常がどれだけ幸せなのだろう!
暗闇から抜け出た時、人はそれを改めて気付く。
【CAST】
中村容子
森田香子
目次里美
神道明
矢口徳也
脊戸大輔
MIKI
Raccho
サトコ
橘相模守
直世
【公演スケジュール】
3月30日(木) 19:30
3月31日(金) 14:00/19:30
4月1日(土) 13:00/17:00
※受付開始と開場は、開演時間の30分前です。
※当日受付順の入場になります。
※開演5分を過ぎるとお席のご用意ができない場合がございます。早めのご来場をお待ちしています。
【発売日】2023年3月1日10時
前売り・当日 大人¥3700 小人¥2300(就学児・中学生まで)
※全席自由
※未就学児のご入場はお断りさせていただきます。
【会場】
溝ノ口劇場
神奈川県川崎市高津区久本3丁目1-53丁目1-5 ミュージション溝の口B1F
JR南武線 武蔵溝ノ口駅 徒歩3分
田園都市線・大井町線 溝の口駅 徒歩4分
【STAFF】
Design:由無名工房 山田麻由子
映像:渡邊智史
スペシャルサンクス:color child/御麿プロダクション/文化パートナーズかわさき
企画/製作:相州雅屋・N Pole dance Studio
感染拡大予防のため、以下へのご協力をお願いいたします。
○入館時の検温、手指の消毒、マスクの着用および咳エチケットへのご協力をお願いいたします。○検温で37.5℃以上ある方はご入場をお断りさせていただきます。○発熱や体調不良の方は、ご入場をお控えいただきますようお願いいたします。○演者・スタッフの事前の検温や、消毒の徹底に努めています。
ご不便をおかけしますが、皆様のご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
お問い合わせ先
相州雅屋
メール:soushu.miyabi@gmail.com
電話:090-1854-8216(大畑)